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日吉モデル ~着工状況~ vol.2


今回は建物の形が出来上がってくる大工工事をご紹介していきます。

基礎工事については「着工状況 vol.1」をご覧ください。


= 土台敷き =


 基礎が出来上がると、土台を敷き込む下にキソパッキンを敷き並べます。



**キソパッキンとは**


基礎と土台の間に使用する材料です。

床下の換気を良くすると共に、基礎と土台の縁を切り、コンクリートに含む湿気を土台に上げない役割を持ちます。




キソパッキンの上に土台(105㎜×105㎜)を敷いていき、

土台はアンカーボルトに土台固定用の金物(土台座金)を使用し固定します。

その後、大引を金物で固定してプラ束で支えます。

スタイロフォーム(床断熱材)敷き


土台と大引の間に、厚さ100㎜のスタイロフォーム(床断熱材)を敷き詰めて、床下の断熱を高めます。

その上に厚さ28㎜造用合板を張り、1階床張りが完成します。


= 建込み =


床張りが終わったら、壁をクレーン車で吊上げて建て込んでいきます。

壁はあらかじめ工場で加工組立され、現場に搬入されます。

壁が組みあがったら、2階床の枠組みをクレーン車で吊上げて建て込みます。

2階床の枠組みも、壁と同様に工場で組み立てられ、現場に搬入されます。

2階の床張りが終わったら、2階の壁→2階天井枠組み→屋根枠組み、といった手順でクレーン車で吊上げて建て込んでいきます。そして屋根の構造用合板を敷いたら、建物の形は出来上がります。


= 防蟻処理 =

建方が終わったら、シロアリ被害を防ぐため、建物の下から1mの高さまで薬剤を散布します。

= 外張り断熱(ネオマフォーム)=


外張り断熱とは、住まい全体を柱の外側から断熱材で包んで断熱する工法です。

断熱材を切れ間なく連続して施工できるため、高い断熱性を実現します。

函館支店では厚さ30㎜のネオマフォームを使用しています。


☝〝ここが違う〟☝

弊社では内断熱外張り断熱を合わせたW断熱を標準仕様としています。

これにより弊社の住宅は、冬は暖かく、夏は涼しい室内環境を保つことができるのです!

※次回工程で内断熱も施工されます。

透湿防水シート・通気層


ネオマフォームの外側に透湿防水シート(タイベックシート)を貼ります。


透湿防水シートは水は通さず湿気を通す性質を持ってます。 外からの雨や内側からの湿気が壁の内部にこもるのを防ぎ、結露が起きにくくなります。



透湿防水シートを貼ったらその上に胴縁を張り、通気層を作ります。



**通気層とは**


外壁材と断熱材の間に空気の通り道を設け、結露の原因となる湿気を滞留させない役割を持ちます。




このように透湿防水シートや通気層などにより、

住まいの天敵「結露」が起こらないように

様々な工夫がされているんです!



≪≪≪ 以上、今回は大工工事をメインに紹介いたしました! ≪≪≪ 次回は建物の内外部の工事を紹介していきたいと思います!


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株式会社太平ホーム北海道 函館支店

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